わたしとつみたて > 第8回

「だれにでもできて、かんたん、たのしい」(つづき)

投資だったら不測の事態でも使えるし、保険よりははるかにいい。

仲木:

少し戻りますが、教育資金の準備として、学資保険は検討しましたか?

rennyさん:

学資保険は検討しましたが保険金の満期が高校入学であったり大学入学であったりということで融通が利かないと感じました。入学時に沢山お金が掛かるのは確かですが、学資として必要なお金ってそれだけではないですからね。また、僕自身に万一の際の死亡保障は別途生命保険を契約していたので学資保険に付けられているその保障は要らないと思いました。

仲木:

確かに、投資信託は必要な時に必要な額をいつでも解約できます。これを活かせば学資保険より柔軟性はあります。お子さんも成長して、ライフステージも変化していくと思いますが・・・

rennyさん:

はい。今子どもが高校一年生(16歳)と中学一年生(12歳)なので、子どもたちが大学を卒業して自立するまでは「つみたて」できる金額は少なくなってしまいますがそれでもコツコツと続けていくつもりです。

仲木:

何かあってもとにかくバスから降りないこと。目的地に到着するためには、運用会社が運転している投資信託というバスに乗り続けることってほんまに大切です。“続ける”ためにチェックしていることはありますか?

rennyさん:

運用会社が投資信託の運用内容など中身の濃い情報発信にどれくらい積極的かということです。
長くつみたて投資を続けていくことを考えたら、中身をよく分からずにお任せしていると、なにかあった時に関係が崩れることもあると思います。
自分が何をやっているのかをきちんと発信しているファンドのほうが、相場の急変があった時や不安になった時にチームとして機能するのでは、と思っています。

価格より価値が大事。

仲木:

たとえばどういう内容の情報発信を期待していますか?

rennyさん:

最近の投信会社が発行する月次レポートを見ていると価格の話ばかりなんですよね。この1か月は価格がこれだけ上がった下がった、価格上昇に貢献したのはこの会社、足を引っ張ったのはこの会社とか。
僕はそれは短期の話だと感じています。価格の話って長期でみた時にそこまで重要なのか?と思います。

大事なのは、投資している会社がこれからも価値を生み続けられるのか、また、そういう会社かどうかを見極めるためにどういう活動をしているのかをきちんと教えてほしいです。

仲木:

ほんまそうです!!あと、私たち個人には見えずらいけど運用会社が評価している見えない資産(無形資産)などもあればなお嬉しいなあ。

価格より価値が大事

投資に関心のなかったひとたちに気づきのきっかけを。

仲木:

tsumiki証券に期待することってありますか?販売会社としてこういうことをやってほしいなど。

rennyさん:

僕が思うのは…まだまだ株式投資や投資信託で資産形成をすることに「できない、むずかしい、そもそも手を出さない」という人が多いんですよね。

だから、「だれにでもできて、かんたん、たのしい」という価値観で投資信託を見てくれる人をふやしてほしいと思っています。
そういうことって、ネット証券がやれているかといえば実際問題やれていないんですよ。

tsumiki証券は丸井グループっていうのもあって、投資に関心のなかったひとたちにリアルの店舗なども通じて気づきのきっかけをお伝えできるチャンスや場をお持ちなので、投資のイメージを変えるようなことができるんじゃないかと期待しています。

仲木:

私もそれは思っています。ネットでもリアルでもその人のそばにいる感覚を大事にしています。tsumikiのロゴの“i”に点が2つあるのは、“あなたとわたし”というメッセージも込められているのです。

rennyさん:

あ〜、本当に2つある。そういう意味なんですね。あとは継続ってことに関してはできてないところが多いんです。
直販がメインの運用会社でもできていないところ多いので、どうやって続けてもらうのか・続けたくなるサポート/しくみがもっとあってもいいって思っています。

仲木:

投資をはじめた方が投信を保有し続ける“握力”を保ち続けるために、どんなサポートが良いのかを常に考えて発信しコンテンツを充実していきます。「だれにでもできて、かんたん、たのしい」を広げてお客さま同士のつながり、“tsumikiな人たち”の輪も広げていきたいです。

数字だけでなく、「投資信託の向こう側になにがあるか」を見てほしい。

rennyさん:

そうですよね、1回下がって次に上がると「やれやれ」と言って引き出しちゃう人がすごく多い。利益が出てもつみたて続けてほしいんです。

結局それって、数字(価格)にだけこだわっているからなんですよね。
投資している会社の価値が順調に積み上がっている裏付けがあったり、これからも上がると思えていたら「やめるのはもったいない、買い続けよう」と思うはずなんですよ。
それをどう伝えるのかっていうのはありますよね…。

仲木:

それは継続して、「投資しているお金はどう使われているのか」「投資先企業がどうなっているか」っていうような運用会社のメッセージを、tsumikiを通して伝えていくことも大切になりますね。

rennyさん:

投資信託の向こう側には会社があるとか、「手触り感」をしっかり伝えていってほしいです。基準価格だけをみるとお金にしか見えなくなります。投資信託の向こう側をしっかり伝えることでお金だけじゃない見え方もするんじゃないかと思う。

仲木:

そうですね。金融商品だからこそ手触り感って大事です。投資信託のチームメイトとして、お客さまに投信の手触り感を伝えていきたいと思っています。
お客さまに寄り添いながら、温かみのある関係を築いていきます。
本日はありがとうございました。

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