社長の中野さんが語る
社長の中野さんが語る
セゾン投信の話

第2回

プロとして、2つの商品に込めた“こだわり”

セゾン投信社長の中野さん。
今回はセゾン投信の2つの商品のことについて深く聞いてきました!

tsumiki証券COO   仲木威雄

インタビュアー:tsumiki証券COO 仲木威雄

商品のコンセプトは最初から決まっていた。

仲木:

セゾン投信のファンドコンセプトって初めから決めていたんですか?

中野さん:

そうですね。当時立ち上がってきた独立系の運用会社はみんな日本株を運用するファンドだったけど、僕は逆に日本株って発想が最初からなかったです。

仲木:

確かに、中野さんは当初からグローバル思考でした。

中野さん:

ずっとグローバルにポートフォリオを作ってきたから、逆に言うとグローバルに運用することしかできない。だからコンセプトは最初から「世界の経済成長をしっかりと日本の生活者に享受してもらう」に決まっていました。

仲木:

それがいわゆるセゾン投信の“理念”みたいなものですよね。

中野さん:

そうですね。それが今でもセゾン投信のど真ん中の理念です。その理念のもとで生まれてきたのが当社の2つのファンドです。2つのファンドはそれぞれ特徴が違うんですけど、根っこは一緒なんですよ。世界の経済成長がきちんと享受できるような運用。それをみんなに長い期間持ってもらえばいいという非常にシンプルな考え方です。

対談
仲木:

はじめから「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(以下:グロバラ)」と「セゾン資産形成の達人ファンド(以下:達人ファンド)」の2本の商品をつくろうと考えていましたか?

中野さん:

そうですね。澤上さんが、「バンガード社のインデックスファンドはいいけど、それだけじゃやっぱり“理念” が伝えられないんだ」と言っていたのもありましたし、僕もアクティブ運用をしたいと思っていました。

もともと「アクティブ運用がない運用会社なんてありえない」と思っていた。だからグロバラに加え、もう1つアクティブな商品を作ることにこだわったんです。達人ファンドは熟成するための時間がもっと必要だと思っていたんですが、13年ほど経って自分で言うのもなんですけど、いいファンドに育ってきたなと思います。

仲木:

お客さまも着実に増加し、純資産総額は900億円を突破してきました。

中野さん:

グロバラのほうも2000億円に届きそうですしね。ちょうど良い節目かもしれない。

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