tsumikiの新NISA
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tsumiki証券 × 新しいNISA
業界初※カードでつみたて投資は
2024年から月10万円まで
非課税で投資可能!
2024年から月10万円まで
非課税で投資可能!

tsumiki証券と新しいNISA
カードでつみたては、つみたて投資枠の年間投資枠の拡大に伴い、月5万円の上限を、月10万円まで拡大。エポスポイントでの投資もNISA口座(成長投資枠)が使用可能となります。


※主要ネット証券で比較(2023年8月8日、tsumiki証券調べ)
新しいNISAの制度概要

詳しくは金融庁HPをご確認ください。
新しいNISA
3つのポイント
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POINT1売却益や分配金が非課税!
「NISA口座(非課税口座)」内で購入した株式や投資信託などの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかかりません。
※本来なら利益に対して20.315%課税されます。
※本来なら利益に対して20.315%課税されます。
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POINT2制度が恒久化され、
期間の定めなく非課税で保有可能!2024年からは制度が恒久化され、非課税保有期間も無期限になります。
例えば「つみたてNISA制度」だと、非課税の期間は20年間と決まっていますが、2024年以降の制度では無期限になるので、生涯にわたって非課税のメリットを受けることができ安定的に資産形成ができるようになります。※2023年までのNISA制度で新規購入が出来るのは2023年までとなります。
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POINT3生涯非課税限度額が
1,800万円で、再利用可能!NISA口座で保有する投資信託等を売却した場合、その簿価分の非課税保有額が減少し、翌年以降枠の再利用が可能です。
運用商品の見直しや一時的な支出のためお引き出しされた場合でも、改めて枠を使うことができるので、ライフイベントに対応しながら資産形成ができます。
現行NISAと新しいNISAの
違いは?

そもそもNISAってなに?
NISAとは、長く、安定的な資産づくりを応援する制度で、「NISA口座(非課税口座)」内で購入した株式や投資信託などの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかからなくなる制度です。


新しいNISAの
よくあるご質問
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新しいNISAを始めるためにはどのような手続きが必要ですか?2023年中にtsumiki証券でつみたてNISA口座をお持ちのお客さまは、新しいNISAの口座開設のための手続きは不要です。
そのまま2024年1月からの新しいNISAでの取引が可能となります。2024年以降に新しいNISA口座を開設される場合の手続き方法は現在調整中となりますので、ホームページにて随時ご案内いたします。 -
新しいNISA制度を始める際、既にtsumiki証券のつみたてNISA口座で保有している商品は、
売却する必要がありますか?既に現行のつみたてNISA制度で保有している商品を売却する必要はありません。
つみたてNISAは購入から20年間、そのまま非課税で保有可能で、売却も自由です。なお、購入から20年が経過すると、課税口座である特定口座に自動的に振替されます。※ 特定口座へ振り替えられた後に発生した売却益や分配金は課税扱いとなります -
今NISAを利用していない場合、新しいNISAになってから始めたほうがいいですか?2023年内にNISAをスタートすると、新NISAとは別枠で非課税期間の終了まで運用が継続できますので、
2023年のうちからNISA口座を開設して、別枠での非課税枠の有効活用がおすすめです。 -
現在、他の証券会社でNISAまたはつみたてNISAを利用している場合、2024年からtsumiki証券で
新しいNISAをはじめるにはどのような手続きが必要ですか?2024年からtsumiki証券で新しいNISAを利用するには、NISAの金融機関の変更手続きが必要です。NISAのご利用状況によってお手続の内容やタイミングが異なります。まずはご自身のご利用状況をご確認ください。◆今年NISA口座での買付をしていない方
今年の9月の最終営業日までに他社のNISAをtsumiki証券に移す手続をすれば、今年中にtsumiki証券でつみたてNISAが使えます。
お手続方法についてはこちら(https://www.tsumiki-sec.com/procedure/#from_other)をご覧ください。◆今年買付をしている方
今年はtsumiki証券でつみたてNISAを設定できないので、今年10月1日以降にその会社のNISAをtsumiki証券に移す手続をすれば、来年からtsumiki証券でつみたてNISAが使えます。
お手続き方法についてはこちら(https://www.tsumiki-sec.com/procedure/#from_other)をご覧ください。 -
ポイントプログラムは新NISAに伴い変更されますか?新NISAに合わせて検討中です。変更がございましたら、ホームページにて随時ご案内いたします。
口座開設・口座維持の
手数料0円!
手続きはこちらから

じょうずに資産づくりを
はじめませんか?
つみたてNISA制度の
留意事項
(2023年8月25日現在)
- つみたてNISAは、同じ年に1人1口座(1金融機関)しかつくれません。
- 金融機関の変更を除き、つみたてNISAは同じ年に1口座しかつくれません。また、すでにつみたてNISAにある投資信託を他の証券会社などに移すことはできません。
- つみたてNISAとNISAは選択制です。
- 同じ年に両方の適用を受けることはできません。また、金融機関の変更などを行う場合は原則として暦年(1月1日〜12月31日)単位となります。
- つみたてNISAは、つみたて投資のみ利用できます。
- ※「まるごとひふみ15」はつみたてNISA口座をご利用できません。
- 損失は、税務上ないものとされます。
- つみたてNISAにある投資信託を引き出した際に損失が発生したとしても、他の投資信託等から生じた利益と損益通算することはできません。
- いわゆる「一般NISA」と異なり、ロールオーバーはできません。
つみたてNISA内の投資信託を引き出した後、そのNISA枠の再利用はできません。
- 信託報酬等の概算額を原則として年1回お知らせします。
- つみたてNISAでつみたてられた投資信託の信託報酬等のおおよその金額を、年に1回当社よりお知らせします。
- 10年経過後、および5年ごとにお名前・ご住所の確認が求められます。
- つみたてNISAの口座を設定してから10年たった時、その後は5年たつごと(=基準経過日)に、当社がお客さまのお名前・ご住所を確認いたします。お名前・ご住所が確認できなかった場合にはお取引ができなくなる場合があります。
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